日本とアメリカの物価の違い

日本とアメリカの物価の違い

「日米の物価はどれくらい違うのか、ブログに書いたら面白いんじゃないの?」と言う夫くんのリクエストに応え、今回は、まずポチから日本の物価のご報告です。夫くんご指定の食品の写真を撮ってまいりました…🙋‍♀️

調査場所は、ポチお気に入りの(とはいえ、夫くんが発見した)商店街。今日は昼前から天気が良くなって大勢の人で賑わっていましたー。

まずはねーバナナ!2房で200円!どうだ!

続いてキュウリ。

既にカゴの中が寂しいけれど、もう既に売れてしまったようだわね💦一袋(4~5本入)150円。

最後に「卵」。1パック278円。でもポチは、この奥に置いてあったLサイズ・1パック198円を購入🤑

この商店街は、戦後の闇市が発展して出来たもの。昔ながらのレトロな雰囲気と、ナント言っても、その安さが大きな魅力。この秋に多くの食品が値上がりになったので、安さに惹かれ、改めてこの商店街に足を運ぶようになった人もいるのかなー、などとポチは思ったり。

変わらず庶民の味方の商店街。こう言った場所がいつまでも残ってほしい!と、最近になって強く思います。応援の意味も含めて片道歩いて20分、週末の時間のある時には、えっちらおっちら、商店街まで買い物に出かけています。

そうそう✨この商店街に最近、韓国料理のお店(ポチはヤンニョムチキン購入)や焼き芋のお店が仲間入り。閉店してしまった空店舗も目立つ中、新しいお店が、また新たなお客さんを呼び込むきっかけになればいいなー、いつまでも賑わいがあればいいなーなどとポチはとーっても願っているのですー🤗

…と、次のブログでは、きっと夫くんがアメリカの物価の状況を伝えてくれるのでは…と期待しております。

ポチ

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